2008年04月
2008年04月29日
プロフェッショナル仕事の流儀「茂木健一郎の脳活用法SP」
つい先ほど、
NHKのプロフェッショナル仕事の流儀SP を見終わりました
茂木さんのブログ で、この番組の収録のことを知っていたので、
観覧募集の広告に、思わず応募しようかと思っていたくらい
(・・・・実際は仕事の都合により応募しなかったけど^^)
とっても楽しみにしていた放送でした
「脳は変わることができる!いうことが最大の能力だ」
と最後に茂木さんが言ったコトバに、
なぜかじーーーーんときました
ついつい、視野が狭くなってしまいがちな私
それって、脳の能力を最大限に生かしていないってこと
それは、非常にもったいない!!!!
・・・もったいないってこともそうなんだけど、でもそれ以上に、
脳の変化を活用しないってことは、自分の可能性を自ら狭めて
しまっているってことなのだなぁ~と今日改めて実感しました
とっても良い番組でした
取り急ぎ、私は次回のTOEIC受験のために、
「鶴の恩返し勉強法」を本当に実践してみよう
と思ったのでした・・・
NHKのプロフェッショナル仕事の流儀SP を見終わりました
茂木さんのブログ で、この番組の収録のことを知っていたので、
観覧募集の広告に、思わず応募しようかと思っていたくらい
(・・・・実際は仕事の都合により応募しなかったけど^^)
とっても楽しみにしていた放送でした
「脳は変わることができる!いうことが最大の能力だ」
と最後に茂木さんが言ったコトバに、
なぜかじーーーーんときました
ついつい、視野が狭くなってしまいがちな私
それって、脳の能力を最大限に生かしていないってこと
それは、非常にもったいない!!!!
・・・もったいないってこともそうなんだけど、でもそれ以上に、
脳の変化を活用しないってことは、自分の可能性を自ら狭めて
しまっているってことなのだなぁ~と今日改めて実感しました
とっても良い番組でした
取り急ぎ、私は次回のTOEIC受験のために、
「鶴の恩返し勉強法」を本当に実践してみよう
と思ったのでした・・・
2008年04月28日
オーガニックポテチ☆
最近、オーガニックのポテトチップスにハマっています
何といっても食感がサイコー
一枚がぶあつくて、バリ、バリ、バリ・・・
と噛みしめて食すのです
おいも本来の味がしっかりと味わえてウマ~です
お値段が少々お高いのが唯一の難点かと思いきや
この味わいを考えれば、思わず納得してしまう
カルビーの堅あげポテト が好きな方なら絶対にハマります
オススメです
- オーガニックポテトチップス塩味 有機JAS認定 【消費税相当額サービス】
- ¥550
- プレマシャンティ
何といっても食感がサイコー
一枚がぶあつくて、バリ、バリ、バリ・・・
と噛みしめて食すのです
おいも本来の味がしっかりと味わえてウマ~です
お値段が少々お高いのが唯一の難点かと思いきや
この味わいを考えれば、思わず納得してしまう
カルビーの堅あげポテト が好きな方なら絶対にハマります
オススメです
2008年04月27日
アラフォー世代
around40、つまり40歳前後(四捨五入して40歳)
の人たちのこと・・・みたいです
35歳~44歳まで、とまぁ~幅の広いこと(笑)
毎週金曜日にやっているドラマ
Around40~注文の多いオンナたち~
は、なぜか実家で親が録画しておいてくれている
(頼んでないのに・・・)ので、実家に行くと見ています
アラフォー世代どんぴしゃな私ですが、
かなり客観的に見て、このドラマはギャグっぽくて
軽くい感じで、面白いですね~
でも第1回目が、ものすごく面白かったのに、
だんだん普通な感じになってきているのが残念・・・
私の友人たちもこの世代が多いのですが、
やっぱり思うのは、本当にいろいろな選択肢があった(ある)世代
なんだなぁ~ということです
たとえば、私の同級生たちは、進学先(短大or四大などなど)によって、
バブル時代の恩恵を受けたか、受けなかったか、
の大きく二つに、ハッキリわかれています
だから就職状況も、同い年でも、バブル期か氷河期かと、
全然違っていたし・・・
そう考えると、一口でアラフォー世代、といっても
本当にいろんな状況の人がいる世代なのです
変化を好む(笑)私にとっては、
とても面白い時代に生きてる世代だなぁ~って
思うのですが、他の世代の人たちから見るとどうなんでしょう?
ドラマに描かれているような感じなのかな~
・・・・なんて思いながら、ドラマを見ています
でもまぁ、何歳であろうと、
結局は、自分の置かれた状況を楽しんじゃっている人
が勝ちかなーーーなんて思います
の人たちのこと・・・みたいです
35歳~44歳まで、とまぁ~幅の広いこと(笑)
毎週金曜日にやっているドラマ
Around40~注文の多いオンナたち~
は、なぜか実家で親が録画しておいてくれている
(頼んでないのに・・・)ので、実家に行くと見ています
アラフォー世代どんぴしゃな私ですが、
かなり客観的に見て、このドラマはギャグっぽくて
軽くい感じで、面白いですね~
でも第1回目が、ものすごく面白かったのに、
だんだん普通な感じになってきているのが残念・・・
私の友人たちもこの世代が多いのですが、
やっぱり思うのは、本当にいろいろな選択肢があった(ある)世代
なんだなぁ~ということです
たとえば、私の同級生たちは、進学先(短大or四大などなど)によって、
バブル時代の恩恵を受けたか、受けなかったか、
の大きく二つに、ハッキリわかれています
だから就職状況も、同い年でも、バブル期か氷河期かと、
全然違っていたし・・・
そう考えると、一口でアラフォー世代、といっても
本当にいろんな状況の人がいる世代なのです
変化を好む(笑)私にとっては、
とても面白い時代に生きてる世代だなぁ~って
思うのですが、他の世代の人たちから見るとどうなんでしょう?
ドラマに描かれているような感じなのかな~
・・・・なんて思いながら、ドラマを見ています
でもまぁ、何歳であろうと、
結局は、自分の置かれた状況を楽しんじゃっている人
が勝ちかなーーーなんて思います
2008年04月26日
「残業ゼロの仕事力」
- 「残業ゼロ」の仕事力/吉越 浩一郎
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
最近、急に仕事が忙しくなってしまった私は
きっと何かに救いを求めていたのでしょう(笑)
著者の吉越さんは、私も知っているほど有名な
社長さん(正確には、元社長さん)
トリンプという会社で、ノー残業デーを確立した
方として、よく知られています
残業が当たり前だった会社を、
完全に残業のない効率的な会社にと変えていった
過程が、ものすごくよくわかりました
もちろん、会社のトップの方だったから、
このように会社全体を変えることに成功したのだ
とは思うのですが、、、、
でも、個人レベルでもマネできることが
たくさんあって、とても役に立ちました
要するに・・・
・仕事の時間は、仕事に本気で集中すること
・デッドライン(締切or納期)を設定して厳守すること
なのですね
当り前のようでいて、実はとってもムヅカシイことだったりします
私も意識的にデッドラインを設けて、効率的に仕事を
こなしていきたいなぁ~と思いました
2008年04月25日
ほぼ日刊イトイ新聞♪
前から気になっていたほぼ日手帳のspring版を
買ってから、毎日のようにお邪魔しているサイトが
ほぼ日刊イトイ新聞
これ、本当に内容が盛りだくさんで、
昼休みに見終わることができないくらい
ボリュームがあるんです~
ほぼ日手帳もとっても使い心地good
手帳ジプシーといっても過言ではない私が
やっと落ち着くかも~という一品です
それにしても、糸井さんって魅力的な人だなぁ~
買ってから、毎日のようにお邪魔しているサイトが
ほぼ日刊イトイ新聞
これ、本当に内容が盛りだくさんで、
昼休みに見終わることができないくらい
ボリュームがあるんです~
ほぼ日手帳もとっても使い心地good
手帳ジプシーといっても過言ではない私が
やっと落ち着くかも~という一品です
それにしても、糸井さんって魅力的な人だなぁ~
2008年04月24日
2008年04月23日
「はたらきたい。」
- はたらきたい。/ほぼ日刊イトイ新聞
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
糸井重里さんの事務所、ほぼ日刊イトイ新聞から
出版されている本
私は本屋さんの就職活動コーナーで発見しましたが、
そう、これは、これから就職する学生さんたちへの
メッセージ、ということで出版された本なのです
ですが、これ・・・
万人にオススメです!!!!!
現在、働いてる人も、働いてない人も
主婦も会社員もアルバイトも、フリーランスも自由業も・・・・
本当にすべての人に読んで欲しいと感じました
インタビュー形式で口語体なので、軽くて読みやすいし
(個人的に、私は矢沢永吉さんの回が一番感動しました!)
自分の生き方を考えてみるキッカケを与えてくれる、
そんな一冊でした
2008年04月21日
ベーグルにハマる・・・
なんだか仕事が忙しく、あわただしい今日この頃。
それでも私は会社帰りに、お勉強をしに寄り道
そして腹ごしらえをするのですが、
今、とってもBAGEL&BAGEL にハマっています
いろんな具が選べるので、毎回、どれにしようかと
あれこれ悩むのが楽しい
もともとベーグルは大好きなので、ハマるのも無理はない・・・
さて。。。
そろそろ、おうちに帰らなくちゃ~~~
それでも私は会社帰りに、お勉強をしに寄り道
そして腹ごしらえをするのですが、
今、とってもBAGEL&BAGEL にハマっています
いろんな具が選べるので、毎回、どれにしようかと
あれこれ悩むのが楽しい
もともとベーグルは大好きなので、ハマるのも無理はない・・・
さて。。。
そろそろ、おうちに帰らなくちゃ~~~
2008年04月20日
「求められる会計プロフェッション」
資格の大原が創立50周年記念の特別講演会として
求められる会計プロフェッション
~公認会計士の魅力と将来像~
という無料の講演会を、
本日、大原の水道橋本校にて開催しました
私は現在は大原の受講生ではないのですが、
なぜかメルマで案内が来たので、申込んで行ってきました
講演者は・・・・・
日本公認会計士協会相談役(前会長)の
藤沼亜起さん
青山学院大学大学院
会計プロフェッション研究科教授の
八田進二さん
お二人の対談という方式で進行していきました
お二人とも日本の会計世界の第一人者であり、
超~~~有名な先生方なので、私は
かな~~~~りワクワクしてました
今日のお話からは・・・
これからの会計士業界を盛り上げていこうという
お二人の熱意が、ものすごく感じられました。
今後、国際会計基準に日本はどう対応していくのか、
というのが最近の私のもっぱらの関心事だったのですが、
その事にも深く言及されていたし、英語の重要性(コミュニケーション
ツールとしての)も挙げられたりしていて、
私のやっていることは間違ってないんだなぁ~と
とっても嬉しく思ったり
一番嬉しかったのが、会計士の門戸を広くしていって
いろんな人たちに会計士になってもらいたいんだ!って
おっしゃっていたことでした。
女性の比率をもっと上げていきたい、とか
会社を経験した人たち(シニア層)にもどんどん来てもらいたい、
とか・・・・・・
私の背中をぐーーっと押してもらえたような気がして、
と~~~~ってもモチベーションがupしました
↓著書↓までいただいてしまって・・・・
至れり尽くせりな、素晴らしい講演会でした
求められる会計プロフェッション
~公認会計士の魅力と将来像~
という無料の講演会を、
本日、大原の水道橋本校にて開催しました
私は現在は大原の受講生ではないのですが、
なぜかメルマで案内が来たので、申込んで行ってきました
講演者は・・・・・
日本公認会計士協会相談役(前会長)の
藤沼亜起さん
青山学院大学大学院
会計プロフェッション研究科教授の
八田進二さん
お二人の対談という方式で進行していきました
お二人とも日本の会計世界の第一人者であり、
超~~~有名な先生方なので、私は
かな~~~~りワクワクしてました
今日のお話からは・・・
これからの会計士業界を盛り上げていこうという
お二人の熱意が、ものすごく感じられました。
今後、国際会計基準に日本はどう対応していくのか、
というのが最近の私のもっぱらの関心事だったのですが、
その事にも深く言及されていたし、英語の重要性(コミュニケーション
ツールとしての)も挙げられたりしていて、
私のやっていることは間違ってないんだなぁ~と
とっても嬉しく思ったり
一番嬉しかったのが、会計士の門戸を広くしていって
いろんな人たちに会計士になってもらいたいんだ!って
おっしゃっていたことでした。
女性の比率をもっと上げていきたい、とか
会社を経験した人たち(シニア層)にもどんどん来てもらいたい、
とか・・・・・・
私の背中をぐーーっと押してもらえたような気がして、
と~~~~ってもモチベーションがupしました
↓著書↓までいただいてしまって・・・・
- 国際会計―鼎談 これまでの一〇〇年これからの一〇〇年/藤沼 亜起
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
至れり尽くせりな、素晴らしい講演会でした
2008年04月19日
ルノワール+ルノワール展
平日の雨の日の午前中、行ってきました
ルノワール+ルノワール展
渋谷Bunkamuraで開催中の美術展
画家の父(ピエール=オーギュスト・ルノワール)と
映画監督の次男(ジャン・ルノワール)の親子コラボレーション
お父さんの絵は、
家族や身近な人をモデルとした作品が中心
どの絵も、あたたかいほのぼのとした感じで、いっぱいの愛情に
満ち溢れています
息子の作品は、展示されていたどの作品もみな、お父さんが
描いた作品に生命の息吹を吹き込んで、動く絵(映像)に
してしまったのだなぁ~と思わずにはいられない、
本当の意味での父と子のコラボ!という作品たちでした
想像以上に、とっても素敵な展覧会で、
なんだか、すごく幸せな気持ちになりました
まだ開催中(5月6日まで)なので、チャンスがあって興味があれば
ぜひぜひ訪れてみて欲しいなぁ~と思います
ルノワール+ルノワール展
渋谷Bunkamuraで開催中の美術展
画家の父(ピエール=オーギュスト・ルノワール)と
映画監督の次男(ジャン・ルノワール)の親子コラボレーション
お父さんの絵は、
家族や身近な人をモデルとした作品が中心
どの絵も、あたたかいほのぼのとした感じで、いっぱいの愛情に
満ち溢れています
息子の作品は、展示されていたどの作品もみな、お父さんが
描いた作品に生命の息吹を吹き込んで、動く絵(映像)に
してしまったのだなぁ~と思わずにはいられない、
本当の意味での父と子のコラボ!という作品たちでした
想像以上に、とっても素敵な展覧会で、
なんだか、すごく幸せな気持ちになりました
まだ開催中(5月6日まで)なので、チャンスがあって興味があれば
ぜひぜひ訪れてみて欲しいなぁ~と思います